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2012年7月5日木曜日

Mac OSX 10.7 lion serverにmysql

phpとくればmysqlでしょ、と思ったらMac OSX 10.7 Lionからpostgresに変わったようで、使うにはインストールが必要らしい。
ということでmysqlをインストールしてみる。


mysqlインストール

まずはMySQLのサイトから最新版をダウンロード


「MySQL Community Server」からMac用のアーカイブをダウンロードします。
今回はDMG-Archiveをダウンロードしました。

Lion用のMySQLは無いようですので、10.6用を使ってみます。


インストールは「mysql-5-5.24-osx10.6-x86_64_pkg」をダブルクリックしてインストーラの指示通りにしていくだけで、特に入力することも無く、あっさり終了。

あとは同パッケージ内の残りのファイル
自動起動させるために「MySQLStartupItem.pkg」をダブルクリックしてインストール。
システム環境設定にアイコンを表示させるのに「MySQL.prefPane」をダブルクリックして登録

あとは開いたMySQLパネルで「Start MySQL Server」ボタンを押して起動完了!


これでインストール作業は一旦終了。

次は端末から簡単に操作ができるようにmysqlへパスを通します。
これで
/usr/local/mysql/bin/mysql -u root -p
という長ったらしいコマンドを
mysql -u root -p
にしてくれます。


vi ~/.bash_profile
で ホームディレクトリの./bash_profileファイルを開き(無い場合は新規作成)
export PATH=$PATH:/usr/local/mysql/bin
と書いて「:wq!」コマンドで保存・終了
source ~/.bash_profile
でファイルを再読み込みします。

うまく行けば、端末で

mma:~ hoge$ mysql -v   ←こんな風に打てば

Welcome to the MySQL monitor.  Commands end with ; or \g.
Your MySQL connection id is 147
Server version: 5.5.24 MySQL Community Server (GPL)

Copyright (c) 2000, 2011, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.

Oracle is a registered trademark of Oracle Corporation and/or its
affiliates. Other names may be trademarks of their respective
owners.

Reading history-file /Users/hir/.mysql_history
Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the current input statement.

mysql>   ←こんな風に表示されます。


my.cnfの編集(文字コードをutf8に)


Finderで「移動」→「フォルダへ移動」で
/etc/local/mysql/support-files
へ移動し、「my-○○○.cnf」ファイルの中から自分の環境に合わせたファイルを/etcにコピーして「my.cnf」とリネームします。(ワタシはとりあえずmy-small.cnfを選択)

my.cnfをエディタで開き
[mysqld]の最下行に
skip-character-set-client-handshake
character-set-server=utf8
の2行を追加

[mysqldump]と[mysql]に
default-character-set=utf8

をそれぞれ追加します。

念のため「システム環境設定」→「mysql」でサーバを再起動します。


rootパスワードの設定とログインテスト

ターミナルで
mma:~ hoge$mysqladmin -u root password パスワード
でパスワードを設定し
mma:~ hoge$mysql -u root -p
で先ほど設定したパスワードでログインできるか確認します。


PHPから接続できるようにphp.iniを設定


MacOSX10.5あたりから、UNIXsocketの場所が変わっているようなのでphp.iniファイルを書き換えます。

まずはUNIXsocketの場所を確認

mysql -u root -p
でログイン、プロンプトで
「status」と入力します。

ズラズラっと表示された情報の中からUNIX socket:を探して内容を覚えておきます。

次に/etc内のphp.iniファイルを編集します。

; Default socket name for local MySQL connects.  If empty, uses the built-in
; MySQL defaults.
; http://php.net/pdo_mysql.default-socket
pdo_mysql.default_socket=/var/mysql/mysql.sock

を

pdo_mysql.default_socket=/tmp/mysql.sock

; Default socket name for local MySQL connects.  If empty, uses the built-in
; MySQL defaults.
; http://php.net/mysql.default-socket
mysql.default_socket = /var/mysql/mysql.sock

を

mysql.default_socket = /tmp/mysql.sock


; Default socket name for local MySQL connects.  If empty, uses the built-in
; MySQL defaults.
; http://php.net/mysqli.default-socket
mysqli.default_socket = /var/mysql/mysql.sock

を

mysqli.default_socket = /tmp/mysql.sock

に変更します。

これでいけるはず。
最後にWEBサーバ(Apache)を再起動して動作確認。



2012年5月25日金曜日

CentOS6用のepelリポジトリ

CentOS6用のepelリポジトリを追加

wget http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/epel/RPM-GPG-KEY-EPEL-6 

rpm --import RPM-GPG-KEY-EPEL-6


repoファイルを新規作成
vi /etc/yum.repos.d/epel.repo 

[epel]
name=EPEL RPM Repository for Red Hat Enterprise Linux
baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/epel/6/$basearch/
gpgcheck=1
enabled=0

パッケージのインストール

yum --enablerepo=epel install ○○

centOSをネットワークインストール(6.2対応版)

OSインストール時にメンドウなのが、インストールCDやDVDを作成すること。
作ってもインストールが終わったら不要なものになってしまうので、できれば作りたくないものです。


そこで試してみたのが、ネットワークインストール

これを1枚作っておけば、違うバージョンをインストールしたくなってもカンタン♪


① まずはネットワークインストール用のisoをダウンロード
下のリンクの6.2を他のバージョンに変えてもOKです。

http://ftp.riken.jp/Linux/centos/6.2/isos/i386/

から「CentOS-6.2-i386-netinstall.iso」とうisoイメージをダウンロード

② CD等に焼くかマウント(私はVMware上での構築なので、新規仮想マシンにマウント)して起動

③ 初期画面で[Enter]キーを押す

④ 「Choose a Language」でJapaneseを選択
 ※ 「途中まで日本語が表示できないよ~」というような警告が出るので「OK」を押して継続



⑤ Keyboard Typeという画面でjp106を選択

⑥ Installation MethodでHTTPかFTPを選択


⑦ Configure TCP/IPでIPv4を設定(私はとりあえずDHCPにして、IPv6は無効にしました)


⑧ HTTP Setupではダウンロードするpathを入力しますが

ftp://ftp.riken.jp/Linux/centos/6.2/os/i386/

と入れればOK(たぶんバージョンを変えてもいけそうです)

とってもカンタン、是非お試しあれ!

2012年4月28日土曜日

プログラミング用フォントRicty

プログラミング用フォントに「Ricty」を選択

ライセンスの問題があるようで、作成スクリプトの配布になっており、自分で作る必要があったので手順をメモ

1. fontforgeをインストール
パッケージマネージャからなのでこれはカンタン

2. フォント「Inconsolata」をインストール
http://levien.com/type/myfonts/inconsolata.html
から、OpenTypeフォントをダウンロードしてfontフォルダへコピー

sudo cp /inconsolata.otf /usr/local/share/fonts/
3.  同じくフォント「M+とIPAの合成フォントhttp://mix-mplus-ipa.sourceforge.jp/」から「Migu 1M」をダウンロードしてfontフォルダへコピー(NormalとBoldの2ファイルがあるので*.ttfでまとめてコピー)
sudo cp /*.ttf /usr/local/share/fonts/
4. gitHubからRicty生成用スクリプトをゲット
https://github.com/yascentur/Ricty/tree/3.2.0
画面中央右の「Downloads」からダウンロードしてスクリプトを解凍・ゲット

5. スクリプトを実行
sh ricty_generator.sh auto
もしくは
ricty_generator.sh Inconsolata.otf migu-1m-regular.ttf migu-1m-bold.ttf

6. 出来上がった2つのフォントをfontフォルダにコピーして完了!


見やすいフォントでLet'sプログラミング♪

(本家へのリンク)
プログラミング用フォント Ricty

2012年4月2日月曜日

CentOSをネットワークインストール

OSインストール時にメンドウなのが、インストールCDやDVDを作成すること。
作ってもインストールが終わったら不要なものになってしまうので、できれば作りたくないものです。


そこで試してみたのが、ネットワークインストール

これを1枚作っておけば、違うバージョンをインストールしたくなってもカンタン♪


① まずはネットワークインストール用のisoをダウンロード

http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5.8/isos/i386/

から「CentOS-5.8-i386-netinstall.iso」とうわずか13MBのisoイメージをダウンロード

② CD等に焼くかマウント(私はVMware上での構築なので、新規仮想マシンにマウント)して起動

③ 初期画面で[Enter]キーを押す

④ 「Choose a Language」でJapaneseを選択
 ※ 「途中まで日本語が表示できないよ~」というような警告が出るので「OK」を押して継続

⑤ 「Keyboard Type」という画面でjp106を選択

⑥ 「Installation Method」でHTTPかFTPを選択

⑦ Configure TCP/IPでIPv4を設定(私はとりあえずDHCPにして、IPv6は無効にしました)

⑧ HTTP Setupではサイト名を「ftp.riken.jp」、Directoryは「Linux/centos/5.8/os/i386」に設定

これで、設定したディレクトリ以下の「images/stage2.img」をダウンロードしてGUIのインストーラが起動します。
とってもカンタン、是非お試しあれ!