今回のメモは、サンプルソースを少し改良して、csvデータを読み込んでグラフ化することにします。
1. まずは、jQueryをインポート
-googleでホストされているコードを読み込むのでこのままコピペ
3. jQuery_csv.jsをアップロード(別記事で掲載予定)
4. index.htmlに以下のコードを貼り付ける
2~19行目 : csvデータを読み込んで配列mydataへjavascriptの配列として代入
・ htmlファイルと同じフォルダの「data.csv」を読み込む
・ csv()関数(jquery_csv.js)を使いデータを変換
・ mydataに代入
21行目から : グラフ作成用のパラメータ設定
・ 23行目: グラフの種類をラインチャートに設定してidがcontainerのDIVタグに挿入
・ 27行目: グラフのタイトル
・ 30行目: サブタイトル
・ 33行目: x軸のラベル(1つめが日本語なのは、日本語表示用のテスト
・ 36行目: y軸のラベル(表示を見れば目盛りが自動的に振られているっ!)
・ 41行目: マウスオーバー時のツールチップ
・ 48行目: 凡例部分かな(?)
56行目から ここから、グラフのデータ
series:[
name: ラベル名
data: データ部
]
なのですが、ここでcsvから読み込んだ配列を63行目のように設定してあげるといいみたい。
※45行目は改行しないで44行目に続けて入力
とりあえず完成 実は見よう見まねで作っているので、もっといい方法があるはずです。、わかる方教えてください(笑)
1. まずは、jQueryをインポート
-googleでホストされているコードを読み込むのでこのままコピペ
2. ダウンロードしたファイルからjsフォルダをアップロード3. jQuery_csv.jsをアップロード(別記事で掲載予定)
4. index.htmlに以下のコードを貼り付ける
2~19行目 : csvデータを読み込んで配列mydataへjavascriptの配列として代入
・ htmlファイルと同じフォルダの「data.csv」を読み込む
・ csv()関数(jquery_csv.js)を使いデータを変換
・ mydataに代入
21行目から : グラフ作成用のパラメータ設定
・ 23行目: グラフの種類をラインチャートに設定してidがcontainerのDIVタグに挿入
・ 27行目: グラフのタイトル
・ 30行目: サブタイトル
・ 33行目: x軸のラベル(1つめが日本語なのは、日本語表示用のテスト
・ 36行目: y軸のラベル(表示を見れば目盛りが自動的に振られているっ!)
・ 41行目: マウスオーバー時のツールチップ
・ 48行目: 凡例部分かな(?)
56行目から ここから、グラフのデータ
series:[
name: ラベル名
data: データ部
]
なのですが、ここでcsvから読み込んだ配列を63行目のように設定してあげるといいみたい。
※45行目は改行しないで44行目に続けて入力
$(function () {
var mydata=[];
$.get('data.csv', function (data) {
var csv = $.csv()(data);
$(csv).each(function () {
mydata.push( [parseFloat( this[0] ),
parseFloat( this[1] ),
parseFloat( this[2] ),
parseFloat( this[3] ),
parseFloat( this[4] ),
parseFloat( this[5] ),
parseFloat( this[6] ),
parseFloat( this[7] ),
parseFloat( this[8] ),
parseFloat( this[9] ),
parseFloat( this[10] ),
parseFloat( this[11] )
] );
})
var chart;
chart = new Highcharts.Chart({
chart: {
renderTo: 'container',
type: 'line'
},
title: {
text: 'Monthly Average Temperature'
},
subtitle: {
text: 'Source: WorldClimate.com'
},
xAxis: {
categories: ['1月', 'Feb', 'Mar', 'Apr', 'May', 'Jun', 'Jul', 'Aug', 'Sep', 'Oct', 'Nov', 'Dec']
},
yAxis: {
title: {
text: 'Temperature (°C)'
}
},
tooltip: {
enabled: false,
formatter: function () {
return '<b>' + this.series.name + '</b>
' + this.x + ': ' + this.y + '°C';
}
},
plotOptions: {
line: {
dataLabels: {
enabled: true
},
enableMouseTracking: false
}
},
series: [{
name: '東京',
data: [7.0, 6.9, 9.5, 14.5, 18.4, 21.5, 25.2, 26.5, 23.3, 18.3, 13.9, 9.6]
}, {
name: '神戸',
data: [3.9, 4.2, 5.7, 8.5, 11.9, 15.2, 17.0, 16.6, 14.2, 10.3, 6.6, 4.8]
},{
data: mydata[0],
name:'sample'
}]
});
});
});
5. body部にスクリプトの読み込みとDIVタグを設置
<script src="./js/highcharts.js">
</script>
<script src="./js/modules/exporting.js">
</script>
<div id="container" style="height: 400px; margin: 0 auto; min-width: 400px;">
</div>
とりあえず完成 実は見よう見まねで作っているので、もっといい方法があるはずです。、わかる方教えてください(笑)
2 件のコメント:
はじめまして
私もHighchartsに魅せられて現在勉強中です。
ただこういう知識が皆無なので苦戦しています。
参考にさせていただきます
コメントありがとうございます。
ワタシも似たようなものです(^^
一緒にがんばっていきましょう!
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